ペット漢方研究会の「がん症例集」
はじめに
この症例集は2006年6月から2007年1月末までに、HPにて癌の患者さんから問合せがあり、飼主さんが納得・同意の上、患者さんのかかりつけ獣医師の治療を受けつつ、かつペット漢方研究会錦戸獣医科病院の漢方処方等を服用しての改善報告例を一部、症例集として報告させていただきます。
必ずしもがん患者全部が良い結果を出すというものではありませんが、少しでも皆様に希望をお渡しできる可能性もあるとは思います。
内容は主に患者さんと錦戸先生がメール交換した内容を簡略化し、時系列に沿って分かるようにしています。
(06.10.19)という表示は2006年10月19日という意味です。
【病名・症状】は当初相談があった内容を掲載させていただいています。また、一部患者さんの名前をそのまま掲載させていただいています。
ご了承お願いします。
犬、猫のがん症例集 目次
- 症例1.(犬) 形質細胞性骨髄腫
- 症例2.(犬) 肥満細胞腫
- 症例3.(猫) 乳がん
- 症例4.(犬) すい臓癌から転移した肝臓ガン
- 症例5.(犬) 悪性リンパ腫
- 症例6.(犬) 末期肝臓癌
- 症例7.(犬) 悪性リンパ腫(腎臓、縦隔)腹腔内病変もあるかもしれない
- 症例8.(犬) 乳腺に小さいシコリが3つ・貧血・肝臓癌
- 症例9.(猫) 悪性リンパ癌(首のリンパ)
- 症例10.(猫) リンパ腫
- 症例11.(犬) 前右足の腫れている部分が、五分五分でガン細胞?
- 症例12.(猫) 余命3ヶ月の前足の付け根に癌
- 症例13.(猫) リンパ腫
- 症例14.(犬) 肝臓癌
- 症例15.(猫) 肝臓病・糖尿病・アレルギー皮膚炎
- 症例16.(犬) 多中心型リンパ腫
- 症例17.(犬) 肝臓がん
- 症例18.(犬) 悪性リンパ腫
- 症例19.(犬) 乳腺癌
まとめ
HPを通じてお問合せくださる方は、末期で手遅れの方が多く、必ずしもこのようになるというわけではありません。そのため少しでも早く、飼主さんが漢方の良さをわかっていただき、それを治療にとりいれることによって回復のお手伝いができるとおもいます。
飼主さんは、ペット用アガリクスやはたけしめじや様々なものを助けたい一心で服用させるお気持ちはとってもよくわかります。しかしながら、動物が治る力を出すためには東洋医学的な理論も必要だと思います。
我々ペット漢方研究会は、その回復をするための手法を今後とも探し続け、より有用なペットの医療を提供できるように研鑽していく次第です。
皆様のお手伝いができれば幸いです。
ペット漢方研究会 : 錦戸、門口、中尾 他スタッフ

