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症例・治療例詳細

今までご相談を受けた症例・治療例の詳細です。

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肝臓病で腹水があるヨークシャテリア犬への漢方治療

患者 Aさま / 小型犬 ヨークシャテリア メス / 4才 / 4キロ
ご使用中のお薬 胆汁を促す薬

ご相談内容

レントゲン、エコー検査で見たところ腹水が溜まっているので、血液検査をする事になりました。腹水はきれいな混じりけの無い物です。数値としてはアルブミンが低いので考えられる事は肝疾患と診断されました。

手術をするかどうするか迷うところでしたが、小さな体で田舎の新潟から東京の大学病院まで連れて行くことに不安と現実的なお金の問題もあり、胆汁を促す薬を与えて様子を見る事にしました。

不思議な事に検査をした日から腹水が減っていき、2週間後の数値も範囲内に安定していました。(胆汁の薬はほとんど与えていなかった)1ヶ月後の検査で安定しているので様子を見て行きましょうと言うことにまりました。

食事は手作りご飯を与えていました。若干多く与え過ぎていたかもしれません。今月12月に入り朝、下痢と嘔吐をしてその日から、食事をほとんど食べず、元気がありませんでした。

食事はご飯といも野菜ドライドックフードを混ぜた物を与えていました。そしてまたお腹が大きくなってきて元気がないので、病院に連れていきました。エコー検査で腹水が溜まっていることが分かりました。

先生は2週間ほど胆汁の薬を飲ませて様子を見ましょう。と言うことで現在に至っています。腹水は減ってはいません。このような相談で理解していただけるか不安ですが、手術よりも、漢方を与える方法で健康になってもらえればと思いメールしました。よろしくお願いします。

対応と指導内容

・最初は「必要最低限使い、効果が足りなければ腹水の様子を見ながら、量や種類を増やしていく
・肝機能障害においては、以下の点を考慮して対策を打つ
1. 肝臓機能の向上
2. 肝細胞の再生反応の活性化
3. 肝細胞の再生材料摂取
4. 肝臓内血流量の増加
5. 肝細胞への負担要素の排除
・通常3~5種類の漢方薬でコントロールし、腹水の事を考えて「肝・腎・脾」治療の機能をバランス良く働かせることに気をつける

その後のお客様からのご報告

昨年、錦戸先生のホームページを見つける事が出来て本当に良かったです。とても腹水に良い結果が出て感激しております。

お忙しいところ本当にありがとうございます。
こちらで掛かり付けの病院から胆汁の薬が出され飲ませていたのですが変化は無く、飲ませる必要があるのか疑問でした…
しかし、漢方薬が届いて漢方を飲ませてから、4日目頃から腹水が減り始め、お腹周りが小さくなり元気の度合いにも違いが出てきました。

新潟は雪が降り寒いので、こたつの中に入って暖まって出てこないと思っていたのですが
漢方を飲ませてから、寒くてもおもちゃで遊び兄弟の犬ともじゃれ合っています。
腹水が減り、体重も3.6キロから3キロまで落ちて、通常の体重に戻りつつあります。

通常2.8キロでした。食欲はあります。
現在は、ドライフードを与えず手作りの食事を与えています。

患者さんの病状 肝臓病による腹水症状
効果に対する評価 良い結果がでて嬉しく思います。


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