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ペット漢方研究会 難病専門のセカンドオピニオン

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症例・治療例詳細

今までご相談を受けた症例・治療例の詳細です。

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大動脈弁狭窄症のロシアンブルーへの漢方治療

患者 Hさま / 猫 ロシアンブルー メス / 3才 / 3キロ
ご使用中のお薬 タウリン

ご相談内容

生後6か月頃、あえぎ様呼吸のような異常な呼吸とともに、床に貼りついたようにして苦しそうに
ハーハー言っている状態が数秒から数十秒続きました。
その後おさまるとケロッとして遊び始めますが、すぐに受診しX-Pと心エコーを撮り、
軽度の心肥大と大動脈弁狭窄症と診断されました。

その後、3回ほど同様の発作を起こしました。
最終の発作は生後10か月のころに数秒あり その後は1度も起こしていません。

運動は必要でしょうが 適度の運動後はうまく気を引いて、こたつやハンモックなどでやすませることができています。
決して劇的な改善を見込めるような病態ではないことは承知していますが このままの経過観察でよいのでしょうか?
年齢を重ねるにつれ 状態が悪くなっていくのではないかと懸念しています。
突然死の可能性などについても十分覚悟しています。それを予測することが難しいことも分かっています。

とりあえずは、心臓に負担をできるだけかけさせないようにしつつも
ストレスを与えないような遊び方を考えながら常に観察して今のところは元気に暮らせています。
受け入れる覚悟はできているつもりですが、もし今の時点でなにか予防の補助になる可能性がある方法があればぜひ試してみたく思ってご相談しました。よろしくお願いします。

対応と指導内容

・生活の注意としては、興奮をさけ運動を制限すること。水や食事は下を向かずにとれるように、食器を高くしてあげること。1日の温度差をすくなくしてあげること。これだけの工夫で、少し楽になります。
・漢方による心臓機能の回復、自然治癒力の回復をめざしていく
・最初は必要最低限使い効果が足りなければ様子を見ながら、量や種類を増やしていく

その後のお客様からのご報告

>漢方を服用して2週間後のお便り

こんにちは。内服から2週間を経過したので メールをしました。
猫の様子ですが、もともと内服開始時は元気で、発作は連発していた時期から1年5カ月1一度も起こしていないので、全く変わりはありません。
内服は ペレットを数粒ふやかして それに混ぜて1包を朝夕に分けて内服しています。

ぺろっとたいらげて 問題は全くありません。
内服を始める前2週間くらいは、毛を毎日吐いたり、食事量が少なく感じていましたが
3月に入り、嘔吐が全くなくなり、食餌摂取量が増えたので、
今までの量ではたりなくなり、追加のおねだりをしてくる毎日になりました。

これが成長に伴って食べる量が増えたのか、体調がよくなったのかはよく分かりませんが、
よく寝て、よく遊んで、よく食べ、ウンチの量や尿の量も増えました。
今後も予防の目的で内服を続けていきたいと思っています。
よろしくおねがいします。


>漢方を服用して1か月後のお便り

お世話になっております。
ななは今のところ、かなり元気で活発です。

最近は以前より休憩することが少なくなって おもちゃで暴れまわっています。
なるべくちょこちょこ休憩させていますが。
息切れのような症状が減った気がします。
今後も漢方続けていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

 

患者さんの病状 大動脈弁狭窄症
効果に対する評価 良い結果がでて嬉しく思います。


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